So-net無料ブログ作成
検索選択
シネマポケット ブログトップ
前の10件 | 次の10件

百年後には・・・ [シネマポケット]

入っていませんでした。。。
楽しみにしていたディキンソンの詩集が届きましたが、50篇の中にはありませんでした☆
10篇の詩を発表し、没後千数百篇ほど見つかったというエミリー・ディキンソン。
がっかりでしたが、WEB注文ではよくあることです。
最近は大型書店にわざわざ出向いても、取り寄せになることがほとんどなので同じですね~
「時をかける少女」(筒井康隆著)は何回となくTV化・映画化されましたが、
角川春樹監督作品のモノクローム映画はDVDを友人が持っていたので一緒に鑑賞したことがあります☆
カラーやアニメと違って、独特の映像美に惹かれたのを時々、想い出します。
中村俊介扮する深町がディキンソンの「百年後には」を訳すシーンが特に好きです♪
その映画を観る10年前くらいに試行錯誤していた時に描いた「初恋」という絵がありますが、
「あんたの初恋ってこんな感じか?可愛いね~」と観覧客の男性に揶揄されたように言われたことがあります。
タイトルをつけるのは本当にむつかしいですね。。。
現在、描いている恋人たちのように顔や体の輪郭だけで感情を表現しようとしている絵とは違いますが、
これはこれで人気がありました。
hatukoi.jpg

イメージライセンス契約をした際に「百年続くからね」と言われたことを思い出しました☆
百年後でもどこかで私の絵は存在しているのでしょうか?

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

バスキアとデヴィッド・ボウイ [シネマポケット]

新しいアルバムリリースを見届けたかのようなデヴィッド・ボウイの死は衝撃的でした。
ブラック・スターを聴きながら、なぜか映画「バスキア」(バスキア本人が出演でない方の映画)の中で
アンディー・ウォーホ-ルに扮したのを思い出していました。。。
何故なんだろう?
他にもっともっと美しい姿で演じた他の映画や音楽シーンがあるのに・・・
事前にキャストを知らなかったのでパーティーのシーンでボウイのウォーホ-ルが登場した時、
目が点で思わずエェ~ッと叫んでいました。
キャンベル・スープの缶
マリリン・モンロー
マイケル・ジャクソン
ウォーホ-ルの作品は好きでしたが、ひょっとしてデヴィッド・ボウイ?!
凄いな~なりきってる!
でも、本物よりも美し目だけど・・・
友人と鑑賞後に何を語り合ったかはもう忘れましたが、バスキアのボウイだけは今でも鮮明に憶えています♪
友人から誘われて行ったのですが、客は友人と私の2人だけの貸し切り状態☆
動員数はシネプレックスに押され気味ですが、面白くて他では観ることもできないような映画を時々上映してくれるので地元でも人気のある映画館です。
ずいぶん後になってバスキア本人出演の映画も観ましたが、断然、こちらの方が面白かったです♪
マイケル・ジャクソンの死もショックでしたけど・・・
自分の好きな作家や俳優・アーティストたちの突然の不幸って淋しいですよね。。。
友人知人の死とはまた違った切なさです。
それでも、作品やその人の足跡は残るので感謝でいっぱいです。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

『テルマエ・ロマエ2』 [シネマポケット]

濃い顔の日本人扮するローマと日本が舞台の映画を観に行きました♪
誘ってくれた人も濃い顔の日本人☆
1と同様、奇想天外、荒唐無稽だけど本当に面白く、清涼感溢れる映画でした。
それにしても鍛え抜かれた肉体を惜しげもなく見せてくれた阿部寛よりも、
今回、2役に挑んだ北村一輝にローマの衣装が似合いすぎて美しいとさえ思うほどでした。
日本のテレビドラマの中だと浮いちゃうときもありますが・・・
あいかわらずの上戸彩とその家族や取り巻きもほのぼのとしてよかったです。
時代背景なのか、懐かしい指圧の先生も出てきたりして凝ってました。
漫画が原作なのでマンガチックといえばそれまでですが、エンターティメントとしては大いに楽しめます♪
お風呂も温泉も大好きですが、さらに好きになる映画です。
きっと、また3もあったりして・・・

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

『鑑定士と顔のない依頼人』 [シネマポケット]

どうして近くで上映してくれないの?
面白い映画って短期上映で少なくて・・・いつもそれが残念です☆
朝8時に待ち合わせて高速を飛ばして着くと、劇場名が紛らわしいせいかで間違えた人たちが動かないエレベーターの前で15,6名。
徒歩5.6分で民族の大移動よろしくやっと着くとチケット売り場は長蛇の列でした。多分、ほかの上映作品に並んでいたのがほとんどでしょうけれど・・・なんてたって、いつも私たちは少数派。
間に合わなかったらどうしよう?という危惧も、着席と同時にタイトルがスクリーンに映し出され、ギリギリセーフで本当にラッキーでした!
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品は久しぶり♪
理髪店で主人公の鑑定士が髪を染めるシーンから始まります。
ヘナだよね?と私たち(もちろん小さな声で・・・)
黒手袋のままひとりで食事をするシーンや、秘密の部屋の壁一面に展示された女性ばかりの名画の数々。
何度も約束を破る姿の見えない女性の依頼人。
実際は、意外にあっさりと鑑定士は姿を見ることになります。
それが、広場恐怖症のとても美しい若い女性だったら・・・
代償はKISSのなんでも修理することができる青年。青年の魅力的な的な恋人。
依頼人の古い屋敷の管理人や向かいのカフェの窓辺にいつも座り、意味深な数字を呟く小人の女性。
屋敷にいくたびに床にひとつずつ落ちている部品。
そして、ドナルド・サザーランドがいかにも怪しいオークションの落札者(もと画家?)
人は嘘をついたり、そして、それが真実でもその人のプライドを傷つけることがあります。
伏線が随所に散りばめられた最後まで退屈しない素敵な心憎い映画でした♪
そして、運転、お疲れ様でした☆



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

『大統領の料理人』 [シネマポケット]

劇場で予告を観てから楽しみにしていた映画です♪
忙しい中、時間のやりくりをしてやっと最終上映に間に合いました。。。
エリゼ宮初の女性料理人それもミッテラン大統領のプライベートシェフであるダニエル・デルプシュがモデル。
ヒロインはカトリーヌ・フロ扮するオルタンス・ラボリ。
オルタンスと交代する新任シェフが南極へ向かう船上でTV局クルーのインタビューに応えるシーンから始まります。
荒れ狂う波に揺れる航海はこれから始める物語を彷彿とさせます。
大統領が望んだのは凝った料理などではなくて素材を生かした幼いころの家庭料理でした。
南極調査員の給食をつくる現在地とエリゼ宮でのプライベートキッチンの厨房の調理シーンの対比も見事で面白いです☆
調査員たちの雑談の中で美味しい肉に霜降りと神戸牛が出てきたときは思わず笑みがこぼれました。
アラン・ドロン&ダリダの「甘いささやき」にのせて大統領とオルタンスの風刺を込めた劇を演じる調査員たち。
自分のための送別会に興じながらもオルタンスが次の夢に想いを馳せている夢。
ニュージーランドでのトリュフ生産のためにここへ来たのは高給だったからと答えるオルタンスにいつしか自分を重ねていました。スケールは違うけど、私も1年という期間を自分で決めて今の仕事に臨んでいます。
人はいつでも変われる。やり直せる。だからこそ、人生は素晴らしいと希望が持てる元気になれる映画です♪




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

『スティーブ・ジョブズ』 ~ Steve Jobs' [シネマポケット]

スティーブ・ジョブズがいなかったら世界は今どうなっているのだろう?
映画の感想よりも、彼の存在そのものがあまりにも偉大すぎて・・・
映画の観覧後、2週間近く経ってからやっとUPする気になりました☆
伝記映画として、ジョブズを知らない方にも是非ごらんになっていただきたいと思います。
スティーブ・ジョブズを演じるアシュトン・カッチャーをはじめとする周囲の人物も、ここまでよく似せたな~というくらいに似ていて、とにかく成りきりぶりが見事です♪
好きだなというシーンが2つありました☆
アップルを不本意ながら退社した失意のどん底にいる息子ジョブズを、アップル社の原点である自宅ガレージで父親が肩を黙って抱き寄せて慰めるシーン。男同志・・・私も父親ならこうでありたいと思うほど感動しました。
あとひとつは、アップル社に戻ったジョブズと彼に憧れる若き男性デザイナーとのシーン。
何があっても、ブレないジョブズだからこそ成し遂げた数々の偉業。
本当にもっともっと生きててほしかった。。。
掌の中に入る小さな音楽の玉手箱(シャッフルのことを勝手にこうよんでいます)を
眺めながら今日も想わずにはいられないのです。。。




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

『タイピスト!』 [シネマポケット]

キャリアウーマンの先駆者的存在の秘書。
秘書には無能ですが、タイプの早打ちを認められて、世界のTOPタイピストになるまでの田舎から出てきた一人の女性のサクセスストーリーです☆
社長が秘書にタイピングを指導するシーン。
タイプライター早打ち大会で世界を目指していくたびにローズのファッションも洗練されていく様子は、『マイフェアレディー』を彷彿とさせます。
『アーティスト』のヒロインの女優を演じたベレニス・ベジョは今回は脇役ですが、
とても重要な役どころで本当に素敵な女性で出ています。
ヒロイン:ローズのデボラ・フランソワが可愛くてキュートです。
一本指でのタイピングから十本指のブラインドタッチへと変わる過程で編み出したキーと同じ色に塗り分けたマニキュアもオシャレな現代女性にも楽しいシーンです☆
この映画の中には女性の男性へのメッセージが随所に散りばめられています。
二人の男性のどちらを選んだか?という選択も二人の女性それぞれに違います。
ローズ以外のステレオタイプ的な秘書の喫煙シーンとメガネファッションは思わず笑いを誘います。
夢見る女性にも元気がほしい人にも楽しくてハッピーになれる夢のある素敵な映画だと思います♪

女心がわからない男性には特にお薦めの映画かもしれませんね。。。



nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

『トランス』 [シネマポケット]

劇場で予告を観てからこの日が来るのを心待ちにしていました♪
いつも心がけていることですが、まだご覧になっていない方のために詳細は明かさずに・・・
感想はあくまで私個人の主観なので面白かった映画だけをいつもブログにUPするようにしています☆
深くて哀しくて怖くて、
そして・・・素敵な心憎い結末が待っている映画だと思いました。
ゴヤの名画「魔女たちの飛翔」の存在さえも忘れるほどの切ない真実が明らかにされていく過程。
夢の中に入っていく壮大なスケールで描かれた『インセプション』とはまた違った面白さです。
忘れてしまいたい記憶。
それゆえ忘れ去っってしまった記憶。
人工的に植えつけられた記憶。
他人の記憶とすり替えるといった話はよくありますが、
ゴヤの名画と医師そして主人公の秘密。
もっといろいろ書きたいのですが、推理小説と同じに結末を知ったら半減しまうのでここまでにいたしますね☆






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

博多座で映画『レ・ミゼラブル』の感動をもう一度♪ [シネマポケット]

主要キャストに知っている俳優も少なく、オペラグラスも忘れてしまったのでさほど期待していなかったのですが、始めから終わりまで感動の渦の中にいました。
スタンディングオーベーションする観客。
もっとも、日本では観客が満場総立ちでないとそういわないと聞いたこともありますが・・・
とにかく、半年前から心待ちにしていた日が、最高の日になり感謝でいっぱいです♪
泣いたり、笑ったり、隣席の知人も感動の思いは同じでした☆
オーケストラ・俳優・美術・演出・進化し続けるCG技術・そのほかスタッフ一同
そして、博多座の方にもありがとうございます♪
原作は小学生のころに「少年少女世界文学全集」で読んだのですが、
記憶にあるのはところどころで、子供ごころに牧師の慈悲深さだけが不思議と心の奥深く残っていました。
原作を読んでいない人も映画を観た人も観なかった人も、ご覧になれば
『レ・ミゼラブル』というミュージカルに魔法をかけられるかもしれません。
それよりなにより、本当に行きたかった『アマテラス』に来月も博多に♪
その前に仕事を頑張らなければ・・・
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『華麗なるギャツビー』 [シネマポケット]

公開すぐに行きたくて忙しくてやっと観に行くことができた映画です♪
原作も映画化された数も多いのですが、
私は映画はいつも余分な先入観を持たないで1作品として楽しむように心がけています。
最後は思わず涙が出てしまって拭うのが精一杯でした。
『17歳の肖像』のキャリー・マリガンが年代と演じる年齢が違うだけでどこか共通している女の弱さ・狡さをここでも魅力的に可愛く、かつ美しく演じています。
レオナルド・ディカプリオは誰もが代表作にあげる『タイタニック』よりは、
破滅的な詩人ランボーを演じた『太陽と月に背いて』が印象的で好きな作品です。
風格がでてきて、ギャツビーとして初登場したシーンでは、
一瞬、え?ゴッドファーザーのマーロン・ブランド?と思ったほどです。
愛した女性のために・・・そこまで・・・?
羨ましくもあり、怖くもあり・・・・
それよりも女性はハッキリと告白してくれたほうが幸福です・・・よね?
相手の心がわからないと待つことすらできませんものね。
今いっしょにいたいデイジーと、自分がシュミュレーションして理想を追い続けているギャツビーとの温度差。
それが悲劇へと加速していくのですが。。。
『スパイダーマン』のトビー・マグワイアが愛すべき隣人ニックを演じていて、好感が持てました☆




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
前の10件 | 次の10件 シネマポケット ブログトップ