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美味しい映画 [シネマポケット]

食事の用意をしていて想い出した映画が2本あります♪
「歩いても歩いても」と「ジョゼと虎と魚たち」は邦画の中でも好きな映画です☆
料理シーンが素晴らしすぎて、すぐにでも同じメミューを作ろうと思えるほど。
映画のテーマはもっともっと深くて違うところにあるのですが、スクリーンから伝わる料理シーンが好きでした☆
二つの映画とも男性の監督なのですが、美術や音声さんは女性なのかな?というほど繊細でリアルでした。

「歩いても歩いても」では樹木希林とYOU扮する母娘の料理シーンの臨場感は凄いです♪
トウモロコシの天ぷらを揚げる油の音や香ばしさや茹でたきぬさやを水にさらす鮮やかな緑。
映画の中でもコーンの天ぷらはむつかしいと話していましたが、数日後には挑戦しました♪
人命救助で亡くなった長男の命日。長男から命を救われた少年も、見事に肥満気味?の青年。
「また、来て下さいね」の母親の青年への優しい声とは裏腹の想い。
阿部寛扮する次男の兄へのコンプレックスや、原田芳雄扮する父親の無念など。
本当に短い実家での時間の中でのそれぞれの人生時間が凝縮された映画でした。。。

「ジョゼと虎と魚たち」は、ジョゼがサガンの2作のヒロインと同じ名だったのでわざわざ観に行った映画でした☆
この映画では出し巻き卵。ただのタマゴ焼きだったかな?
ジョゼ扮する池脇千鶴が卵を焼きながらサルモネラ菌の話をするのですが、
当惑しながらも妻夫木聡が本当に美味しそうに食べるシーンがあります。
そして、足が不自由なジョゼとの出逢いと別れ。
水族館や動物園へ連れていったり楽しい時間が描かれますが、
上野樹里の登場で、着地点はやっぱりそこなのねと思いました。
ジョゼは結構我儘でしたから・・・ね。
それでも、電動車椅子で颯爽と動き廻っているシーン。
それを見かけた二人も観るこちらも希望が湧いてくる終わり方が好きでした♪
帰ってその夕食はめずらしく出し巻き卵を作りました☆(朝作ることが多いですものね。。。)
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                   「青い帽子と花」   2015年パステル原画
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ブラームスはお好き? [音楽ポケット]

「交響曲第3番第3楽章」を無性に聴きたくなったのは、来客を待ちながら制作していた昨日の昼下がり。
いつものように心に浮かんでくる花を描いていました。。。
そういえば、ビュッフェの表紙画と薄さが魅力の新潮文庫のフランソワーズ・サガンや、カミュ・カフカなどを読み耽っていた時期がありました。
「私、おばあさんなのよ」という若い恋人へ別れる時に言ったセリフを鮮明に憶えています。
映画化された「さよならはもう一度」のイングリット・バーグマンがアンソニー・パーキンスへ言放った言葉だったのか、もうずいぶん前のことなので間違っていたらごめんなさい。。。
映画はテレビの深夜放送で観たことだけは憶えているのですが・・・
「卒業」の場合は母親の女友達が娘の恋人を誘惑するのがショックだったのですが、
サガンの小説の中では女友達の息子の方が積極的だったような・・・
あの頃、ボーヴォワールの「第二の性」も同時進行で読んでいたせいなのでしょうか?
イヴ・モンタン扮する恋人の気ままさ・勝手さがサルトルにも重なってみえました。
サガンの小説のヒロイン:ジョゼを名乗る女性を主人公にした田辺聖子原作で映画化された「ジョゼと虎と魚たち」は好きな映画のひとつです。小さな映画館で上映されましたが、わざわざ観に行きました♪
音楽から小説、小説から映画、そして絵。
本当はもっと掘り下げて書きたいのですが、キリがないのです。
それにここですべてわかったら興味が半減すると思いますので・・・
頭の中はいつも連想ゲーム。
退屈するどころか、興味が散漫して困惑することたびたびです。
友人たちとは微妙に好きなジャンルが異なるのでたまにこうしてブログにUPさせていただいています☆
「やっとその気になったね」と制作風景を眺めながら友人が「安心した」と言ってくれました。
友人はそんなに多くはありませんが、みんな長い付き合いなので陣中見舞いに来てくれるのです。
本当にありがとうございます。今日も感謝でいっぱいです。
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                     赤い帽子の女(ひと)~2015年12月パステル原画

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リカード・ボサノヴァ [音楽ポケット]

「リベルタンゴ」の次は「リカード・ボサノヴァ 」で朝夕問わず勝手にJAZZが聴こえてくるなんて、
本当に脳内BGMって不思議ですね~☆
以前はパイプオルガンや管楽器で奏でられる天上の音楽のように美しい音色もありました。
それも私が不思議な出来事に気づくまでの合図のようだった気がします☆
今は音楽だけでなく色・光・声・形でも教えてくれますが・・・
リカード・ボサノヴァ ってポルトガル語で伝言とか贈り物っていう意味らしいですね。。。
このブログをご覧になって下さる方に何か素晴らしいことが起きますように♪

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                          「ガイア」~油彩F50号 2000年頃   

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ロマンとお金 [ケセラセラライフ]

アメリカで作品を販売してみませんか?という記事を偶然見つけたのは、画材サイトのリンク先でした。
その頃の私はPCを処分して画材も一切捨て筆も断っていました。
このままではいけないとPCを購入し、画材も探そうネット検索していたらの出会いでした☆
2009年9月のことです。
何度も記事を読み直して、数週間熟慮した上でメール。
あとからわかったのですが、その会社の代表の方はご自身も画家でした☆
会社はロサンゼルスなので、スペイン語の天使たちを連想したのを今でも憶えています。
最初からあまりお金にはならないと説明を受けていたので後悔はありませんが、
それでも感謝でいっぱいなのは、海の向こうの見知らぬ方たちが、絵だけを観て購入してくれることです。
アメリカで若い女性がPinterestで絵をUPしてくれていたり、WEBギャラリーでポスターの紹介などされているのを見つけたりする時ほどロマンティックな幸福な想いにさせてくれることはありません。
契約前に観ていただいた画像は保存状態が悪かったせいで、またポスター用に新作ばかりを制作しました。
それに版権は画家のものだといっても、ほとんど所有者がいたのでかえってそれも良かったのかもしれません。
短期間に描き上げたので不安でしたが、久しぶりに楽しかったです。
水彩・パステル・アクリル・墨汁・油彩・ボールペン・マーカーで思い切り遊びました♪
原画の販売だったら、やはり耐久性を一番に考慮するのでこうはいきません。
yorusakuhana.jpg

オールポスターズにて「Flower That Blooms at Night」で販売されていますが、
シートを敷いて汚れるのも構わず楽しく制作した作品のひとつです♪
今はとりあえず、もうひとつの想いを満たすためにもWEBでの原画販売も考慮して準備しています☆


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リベルタンゴ [音楽ポケット]

なぜか脳内BGMがここのところ、ピアソラの「リベルタンゴ」なのです☆
少し前がジョージ・ウイストンでした。。。
踊れないのに、なぜ?しかもタンゴなのか?
ヨーヨー・マのチェロのせいなのかな~
CMや映画・ドラマでもよく使われているせいか「僕もスキ」「私も~」と周囲では人気です☆
踊れないくせにこの曲がかかるとなぜかカラダがフワッと浮くような心が躍るような・・・
不思議な曲ですよね~♪
ダンス繋がりで井上陽水作詞作曲の「ダンスがうまく踊れない」もイントロから好きです♪
音楽の好き嫌いってイントロから決まりますね~
最初に聴いたのは高樹澪。陽水本人。その次は陽水夫人の石川セリ。中森明菜。
それぞれ素敵です☆
30年以上前、ポルトガル語が母国語のイタリア人留学生と辞書片手に片言英語で会話していたことがあります。
「どんな音楽が流行っているか?」と尋ねられて「井上陽水」のアルバム名を告げました。
後からわかった事ですが、陽水のそのアルバムを買ってイタリアへ帰ったそうです。
イタリアは行ってみたい国のひとつです♪
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                     「ダンス・ダンス・ダンス」~2015年12月制作 パステル原画

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四葉のクローバーはいかが? [コーヒーブレイク♪]

今年もつくってみました~♪
最近、ドジってばかりなので、
ブルー気分を薔薇色に替えるためにも、こういうイベントを利用するのも手ですね。。。
聖バレンタイン様、ごめんなさい。。。
日本ではなぜか女性が男性にですが、
男性からの方がやっぱり嬉しいですよね~
板チョコとバニラアイスクリームがあれば簡単にできますが、今年はあったのでクルミも入れてみました♪
ラム酒で味付けしたり、木の実やジャムを入れたりして創意工夫もできて、
八女のお抹茶でコーティングしてあげれば、名店の生チョコにも近づけます☆
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                         『宅急便』  2004


                 鳥になれたらいいね

                 そしてあなたのもとに
                 四葉のクローバー
                 桜の花びら

                凍えてしまった心に届けられたなら 


                  ~詩集「幸福ポケット」より~


           



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Desperado~ デスペラード [音楽ポケット]

「「呪われた夜」や「テイク・イット・イージー 」も好きですが、アルバムで最初に聴いた時、バラードバージョンの「ならず者」というタイトルと切ないメロディーが似合わないな~と思ったものですが、
イーグルスの中では「ホテル・カリフォルニア」の次に大好きな曲になりました☆
記憶違いでなかったら、映画で使われたのを聴いたことがあります。
何の作品だったか残念ながら想い出せなくてもどかしいです。。。
アントニオ・バンデラスの映画に「デスパラード」という同名の映画がありますけど、
西部劇なので観ていないのですが、この映画ではなかったような気がします。
アントニオ・バンデラスといえばアンジェリーナ・ジョリーとの「ポワゾン」は面白かったですね♪
随分前にFMから流れてきた名前はわからないのですが、綺麗な声の女性ボーカリストのカヴァーも素敵でした☆
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                     「哀しみのケンタウロス」~2000年
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スタンド・バイ・ミー [音楽ポケット]

モーリス・ホワイトの「スタンド・バイ・ミー」が好きでよく聴いていました☆
ベン・E・キングの方が映画では御馴染みでしたが・・・
ホラーがほとんどのスティーブン・キング原作の中でも映画化された作品名「ショーシャンクの空に」とともに
「スタンド・バイ・ミー」は今でも好きで何度でも観たくなります。
7年前だったか、「残業が続いて好きなドラマが観られなくて、あの曲が聴けないんだよね~」という子の誕生日に、「宇宙のファンタジー」が入っているアース・ウインド・ファイアーのベストアルバムに服と服飾雑貨もセットにしてプレゼントしたら、大喜びされたのを想い出します。
「今までで一番嬉しいプレゼントだよ。特にCDが」と言って会社への往復に車中でいつも聴いていました☆
「セプテンバー」もFMでよく流れますが、聴くと楽しいことが起こりそうでワクワクしますね。
「Ⅰneed you 」を聴くたびに切なく申し訳ない気持ちになるのは、
想いに応えられなかった未熟だった自分を思い出すからでしょうか?
本当に良い音楽は世代や国境を越えていくものですね。。。
年明け早々から好きだったアーティストの哀しいニュースが続きますが、
最近、二度の手術に成功した友人が元気なのでそれだけが救いです。

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               「ケ・セラ・セラ」  1996年 東京都美術館 展示作品
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百年後には・・・ [シネマポケット]

入っていませんでした。。。
楽しみにしていたディキンソンの詩集が届きましたが、50篇の中にはありませんでした☆
10篇の詩を発表し、没後千数百篇ほど見つかったというエミリー・ディキンソン。
がっかりでしたが、WEB注文ではよくあることです。
最近は大型書店にわざわざ出向いても、取り寄せになることがほとんどなので同じですね~
「時をかける少女」(筒井康隆著)は何回となくTV化・映画化されましたが、
角川春樹監督作品のモノクローム映画はDVDを友人が持っていたので一緒に鑑賞したことがあります☆
カラーやアニメと違って、独特の映像美に惹かれたのを時々、想い出します。
中村俊介扮する深町がディキンソンの「百年後には」を訳すシーンが特に好きです♪
その映画を観る10年前くらいに試行錯誤していた時に描いた「初恋」という絵がありますが、
「あんたの初恋ってこんな感じか?可愛いね~」と観覧客の男性に揶揄されたように言われたことがあります。
タイトルをつけるのは本当にむつかしいですね。。。
現在、描いている恋人たちのように顔や体の輪郭だけで感情を表現しようとしている絵とは違いますが、
これはこれで人気がありました。
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イメージライセンス契約をした際に「百年続くからね」と言われたことを思い出しました☆
百年後でもどこかで私の絵は存在しているのでしょうか?

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