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映画の中のアトリエ [ケセラセラライフ]

アーティストが出てくる映画は好きで、ストーリーと同様に気になるのはやっぱりアトリエです♪
今までで一番好きだったのは『ザ・プレイヤー』のティム・ロビンスが悪質な脅迫者と勘違いして殺してしまった恋人の画家(グレタ・スカッキ)のアトリエです☆
『ショーシャンクの空に』では無実の罪で脱獄するティムがここではなんと罪を逃れて、殺してしまった恋人と結婚(それまで付き合ってた女性を捨ててまで)して地位も愛も手に入れる正反対の役。
花に囲まれた庭で身重の妻と帰宅&ハグで幸福いっぱいの終わり方でした。

暗くて不健康そうなアトリエは『ビッグ・アイズ』のヒロイン画家。
悪い偽画家に騙されて結婚、自分の描いた絵を夫の絵だと発表。
そのおかげでお金には不自由しなくなるのですが、
豪邸の中の陽の当たらない部屋で煙草を片手にひたすらキャンバスに向かうシーンは、
こちらも観ていて辛くて哀しかったのを想い出されます。
世間にも友人にも娘にさえも秘密にしなければならなかった彼女の苦悩は、
某宗教によって救われるのですが、実話らしくひどい話ですね。。。

スカーレット・ヨハンソン出演の『それでも恋するバルセロナ』と『真珠の耳飾りの少女』
ハビエル・バルデムとペネロペ・クルス扮する画家夫婦のアトリエは1F2Fというよりも、
屋敷全体がアトリエのようで自由で開放的でした。
制作方法も豪快で、私自身もシートを敷いてハケで描いていたのが懐かしく想い出されました☆

スカーレット・ヨハンソンといえば『真珠の耳飾りの少女』です☆
コリン・ファース演じるフェルメールのモデルになった使用人を演じたのですが、
画家はアトリエを清掃する彼女の光を意識した家具やカーテンの微妙な配慮や美のセンスに気づいて、
絵具の調合まで任せるようになりましたが、それに嫉妬した画家の妻は嫉妬します。
『それでも恋するバルセロナ』とは違った寡黙で清楚な少女を演じたスカーレット・ヨハンソン。
透明感があり、絵の少女にいつの間にか同化してしまうほどでした。
コリン・ファースも『モネ・ゲーム』ではフェルメールとは大違いの役で楽しませてくれました♪
アラン・リックマン(惜しくも亡くなりました)演じるモネのコレクターを懲らしめるために、
贋作『積み藁・夕暮れ』でカウガール演じるキャメロン・ディアスと組んで詐欺を目論むのです☆
この映画のアトリエは退役軍人の贋作制作の部屋というイメージでよく憶えていないのですが、
たくさん笑えて面白い映画でした♪
『泥棒貴族』は観たことがないのですが、リメークらしいです☆



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