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『FOUJITA~フジタ』と『ビッグ・アイズ』 [シネマポケット]

対照的な映画でした。
『FOUJITA~フジタ』は見逃した映画だったので楽しみにしていましたが、
演技派の俳優陣を贅沢に使っているのに焦点がぼやけ過ぎというのが感想です。
日本にもフランスにも多大な影響を与えた画家なのに・・・
軍国主義の中での戦争絵画制作過程での苦悩や心情など、もっと掘り下げてほしかった。。。
絵画ほか多才な人なので周囲の人物よりも本人をもっと描いてほしかった。。。
時間内には納まり切れないほどの一生を2時間少しで表現しなければいけなかったことと、
フランス合作という制約の中では難しすぎたのでしょうか?

『ビッグ・アイズ』は昨年フランス行の機内でアナウンスに邪魔されながらも観たのですが、
最も共感できた一人の画商のいくつかのシーンが、カットされていて残念でした。。。
それでも、明確なストーリー展開で最後は満足できる映画だったと思います☆
それにしても、卑怯な夫から逃れることができたのが新興宗教のお蔭だったというのは衝撃的でした。

2本とも実在した画家の映画ですが、過去に感動した『レンブラントへの贈り物』や、
『真珠の耳飾りの少女』などと同じような期待感で臨み過ぎたのが悪かったのかもしれません。


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